眼精疲労の症状が、この数年で急増しているのはパソコンが普及した事が大きな原因とされています。現代では、パソコンで仕事をする事が当たり前になり、パソコンによって眼精疲労 やVDT症候群などの症状を訴える人が増加しています。
普段からパソコンを長時間にわたって使用している人は、パソコンの使用環境を見なおす事で、眼精疲労の症状を抑える事ができるとされています。
基本的に、パソコンを使用した作業は連続で1時間までです。特に、キーボード入力作業は連続して1時間以上続けると、打ち間違えが増えることがわかっています。1時間連続して作業したら、10分の休憩を設けるようにしましょう。
出来れば10分休憩中に、アイマスク等で光を完全に遮断して、閉瞼休息をとることが理想です。そのような休憩は取れない場合でも、パソコンの画面から目を離して、軽く身体を動かしたり、パソコンを使用しない作業を行うようにしましょう。
また、パソコン作業する椅子の選択も重要です。パソコン作業する椅子は、高さの調節できるものを使用しましょう。また、背もたれは付いている方が、姿勢は楽です。
パソコンを使用する時の姿勢は、ディスプレイを見下ろすようにして使用します。ディスプレイを見下ろすようにすると、椅子を高めに設定するので足が浮いて落ち着かないという場合は、フットレストなど足置き場を使用するようにしましょう。
パソコンで作業していると、熱中して無意識にまばたきの回数が減ります。まばたきの回数が減ると、目が乾燥しやすくなるので、まばたきの回数が減っていると感じる時は、まばたきも意識して行うようにしましょう。
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